色打掛レンタルについて

色打掛レンタル以外に覚えておきたい衣装とは?

2018年03月04日 14時52分

最近は、その豪華な美しさが再認識されているのが和風の結婚式。日本人として生まれてきた私達。日本ならではの伝統衣装で門出の日を迎えたい……そんなカップルが激増してきています。最近ではウエディングドレスよりも、「白無垢」とか「色打掛」や「引き振袖」がトレンドになっています。
 
ですが今風の女子には和装独特の耳慣れない言葉や作法もたくさん有ります。「和風婚は面倒じゃないのか?」と不安を持っている花嫁さんも少なくないでしょう。まずは花嫁が着用する着物の基本をマスターしちゃいましょう。
 
着物は日本の民族衣装です。ウエディングドレスと一緒で、いくつかの種類があります。花嫁の希望や会場の雰囲気と合わせて選ぶようにしましょう。着物には、古くから言い伝えられている柄の意味や季節感があります。道理にかなった「いわれ」があります。
 
そういったことを知って入ると和装へ対する興味も深まります。衣装選びがとっても楽しくなります。日本女性の奥ゆかしさを感じて和の装いに身を包んでください。
 
■白無垢
角隠しや綿帽子をつけて神前挙式で着るのが一般的で、武家社会の流れを汲む婚礼のための正礼装とされています。打掛から掛下や帯や小物など全てを白い色で統一しているのが特徴です。白い色は汚れていない意味があり、花嫁の無垢な純真さのメッセージです。そして、嫁ぎ先の色に染まりますという意味も込められています。
 
■色打掛
近頃はオーガンジー素材など種類も急増していてバリエーションが豊かになっています。簡単に言えば白以外の色を使っている打掛のことを言います。掛下(打掛の下に着る着物)の上に色鮮やかな着物を羽織ります。白無垢と同等の正礼装とされていますから、角隠しをつけて挙式で着用もできます。多いパターンは挙式を白無垢で臨んで披露宴やパーティーに色打掛を羽織ることが多いですね。
 
■引き振袖
お引きずりとも呼ばれる引き振袖はお色直しで着用してもステキですね。角隠しをつけることで挙式でも利用できます。洋髪にチェンジしてパーティーや披露宴というのもお洒落な演出になります。振袖は未婚女性の第1礼装で、挙式の翌日から見せるになる花嫁にとって、振袖を着るのは結婚式がラストになります。裾を引きずるように着たものが引き振袖なのです。
 
■十二単衣
平安時代以来の貴族の正装になっています。単(ひとえ)と袴の上に桂(うちぎ)を重ねて着用したことから由来されてこのネーミングになっています。日本人独特の繊細な感性を表現した襲色目(かさねのいろめ)の美しさがステキです。ゲストの目を楽しませてくれると思います。